曙光園では毎年夏に、近隣の武蔵野美術大学より「介護等体験実習」として、学生の皆さんを1週間ずつ受け入れています。これは、教員免許(小学校・中学校教諭の普通免許状)を取得しようとする学生に、教育職員免許法によって、7日間の介護等体験が義務付けられていることによるものです。
今年も7月27日からの学生の夏休み期間に、まず2つの班に分かれての6日間の実習がありました。車いす体験やご利用者の日中活動のお手伝い等のほか、美大生の皆さんにはセンスの光るワークショップの指導をご利用者向けにお願いしました。世界に一つしかないデザインの飾り付けのほか、曙光園のご利用者有志(曙光園利用者親睦会のみなさま)のアイデアによる「曙光園すごろく」も出来上がりました。




実習の最終日は8月29日(土)。この日は2つの班合同で、曙光園のスペシャルな行事として「むさび彩りフェス」をプロデュースしていただきました。
「曙光園の公式ゆるキャラ®、みんなのアイドル『しょこうくん』が(ムサビの学生さん扮する)魔王にさらわれてしまった!ご利用者の皆様の応援を受けた(ムサビの学生さん扮する)勇者は、無事にしょこうくんを曙光園へ連れ戻すことができるのか!?」…幕間には自家製アイスクリームを味わう時間もあり、ご利用者の皆様にも(そして、職員にも)大好評のステージとなりました。ありがとうございました!学生さんたちのさらなるご活躍に期待しています!

